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    楽天・米国高配当株式インデックスファンドの基準価額1万円を目安に購入。その運用成果は? 

    お金

    2021年7月15日

    前の記事では、投資信託の一つの目安として基準価額の1万円を目安に利用できることを紹介しました。1万円を下回っていれば私は投資のチャンスと考えますが、9,000円よりは8,000円、8,000円よりは7,000円で買うほうが将来のリターンは大きくなります。例として、「楽天・米国高配当株式インデックスファンド」 について、基準価額1万円を目安に投資したらどうなったか、その結果を紹介します。

    「楽天・米国高配当株式インデックスファンド」のスタートは2018年1月10日でした。同じ年の3月ごろに気が付くと米中貿易戦争の影響で、基準価額が10,000円を大きく下回っています。投資のチャンスと考えて、3月12日に100万円分をまとめて基準価額9,477円で購入しました。その後も値下がりが続いたので、3月23日と3月27日に10万円分ずつ買い増して、トータルの個別元本(取得単価)は9,372円となりました。その後いったんは基準価額が10,000円を超えるようになりましたが、もう一度値下がり始めて、基準価額が10,000円を下回るようになりました。基準価額が10,000円を下回っている間は「ナンピン積み立て投資」の機会と考えて、2018年10月31日~2019年2月14日の間、毎日500~1,000円を積み立て購入しました。その間の基準価額は8,965~10,194円を推移しています。ここまでトータルの個別元本は9,377円になりました。2019年3月になると基準価額は10,000円を超えるようになり、2020年2月には12,000円にせまる勢いでしたが、その直後、コロナショックのために基準価額が一気に値下がりしました。

    そこでさらに続けて「ナンピン積み立て投資」です。3,000~5,000円分を5/21まで毎日積み立て購入しました。そして、値下がりが大きいときは、数万から数十万分を何度かスポット購入もしました。その間の基準価額は7,307~9,041円で推移し、その買いがあって、トータルの取得単価は8,901円になりました。基準価額が個別元本を超えるようになってからの積み立てはストップしています。合計200万円近くを投資しました。最初の投資から3年経った2021年7月15日現在の基準価額は13,003円で、ここで売却すれば46.1%のプラスリターン(約91.97万円)になります(ちなみに、その後2021年10月31日の基準価額は13,900円、56.1%増とさらに値上がりしています)。

    投資信託を選ぶ目安は他にもありますが、それらはまた別の機会に紹介します。次の記事では、50代からの投資について話をしてみたいと思います。 投資は自己責任ですので、記事を参考にしながら上手な運用を心がけましょう。

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