最近のコメント

    米国株式対象の投資信託「SBI・Vシリーズ」はどう選ぶべき?

    お金

    2021年9月26日

    前の記事では、米国株式が投資対象としておススメではないかという考えをお伝えしました。私が購入している北米株式対象の投資信託はいくつかありますが、SBI証券をメインで使っていて、手数料の安いインデックス型投資信託(例えば日経平均などの、指標に連動する運用成果を目指す投資信託)が好きなこともあり、「SBI・Vシリーズ」には3つとも投資しています。「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・S&P500)、「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・全米株式)、「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」(愛称:SBI・V・米国高配当株式)の3つです。SBI証券の販売する投資信託の中でも人気のシリーズ、みなさんはご存知でしょうか?

    「SBI・V・S&P500」は、「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」として2019/9/26に基準価額1万円でスタートしています。その後いったん、2020/2/21に11,824円まで値上がりした後、コロナショックに見舞われ2020/3/24に7,742円まで基準価額が値下がりしました。そして今は、2021/9/10現在で15,718円に値上がりしています(ちなみに11/5現在は、16,955円にさらに値上がり)。私は、コロナショックの影響で値下がりしてきた2020/3/12に毎日5,000円で購入を始めました。そのときの基準価額は8,977円でした。その後も値下がりが続きましたが、その価格も十分に安いものだったと思います。しかし、そのときは先行きが見えなかったこともあって、まとめ買い(一括購入)はしませんでした。

    当時の記憶があまり残っていないのですが、他の投資信託にも投資をしていたので、毎日5千円の投資でも十分と考えていたのかもしれません。しかし今考えると、このときに一括購入をしなかったのは痛恨で、その後、4/14に基準価額が9,323円に値上がりしたころに積み立てをやめてしまったのも浅はかでした。コロナショックで価格が落ち込んだ投資信託は多かったですが、「SBI・V・S&P500」は、他と比べると価格の持ち直しは早かったと思います。このときのタイミングでほとんど買い付けが出来なかったのを悔やんで、1年後の2021/4/20からあらためて毎日3,000円ずつ積み立て投資をしています。今のS&P500は確かに右肩上がりで調子がよいのですが、値上がりし過ぎという説もあります。今の基準価額が高いか安いか判断できない以上、とりあえずまとめ買いはやめておいて、ふつうにドル・コスト平均法を利用した長期積み立て購入をしています。

    いずれにしても、厳選された米国の500社が投資先であり、手数料も低くて、純資産額もすでに3千億円を超えており、SBI証券でも売り上げ一位の人気を誇る投資信託です。組入銘柄は専門家のスクリーニングを受けて見直しされるので、自動的なリバランス(投資対象の見直し)になるのもメリットの一つです。これから右肩上がりの成長は、長い目で見れば期待できるので長期投資には向いていると思いますが、今のタイミングでまとめ買いするほど安いとは思いません。「SBI・Vシリーズ」の他の投資信託については、次の記事で紹介します。今(2021/11/5)の時点では、まとめ買いにはそちらのほうがおススメなのかなと私は思っています。

    投資は自己責任ですので、記事を参考にしながら上手な運用を心がけましょう。

    前の記事 どんな投資信託を購入するべきか、おすすめの投資信託とは?

    次の記事 

    その他のキーワード

    手数料 純資産額 ドル・コスト平均法 投資対象

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました