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    運用にまわす資金を、余裕の範囲にとどめるなら、どう用意する?

    お金

    運用成績の良い人、そのポイントは

    「投資で一番リターンが良い人は?」という問いがあって、その答えは「投資したことを忘れている人」と言われているそうです。

    (もう一つ答えがあって、それは「投資したまま亡くなった人」だとか)

    投資したまま時が経ち、気が付いたらお金が増えていたということですが、好結果につながるポイントが2つあると思います。

    その一つは時間をかけたことでしょう。知らぬまに時間が経つことで複利効果が働き、金利が金利を産む好循環ができたはずです。

    時間は、投資・運用の強い味方になるのは以前の記事で紹介した通りです。

    もう一つのポイントは、当面の生活に必要のない範囲でお金を投資したということではないかと思います。

    忘れてしまったくらいですから、そのお金が無くてもそれなりに生活は成り立っていたのには違いありません。

    理想的な余裕資金

    当面の生活に必要の無いお金(余裕資金)は、前回の記事で紹介したように、例えば十年定期に預けることのできる金額が一つの目安だと思います。

    十年定期は十年待たないと金利が付きませんが、投資信託の運用では十年待たずに利益が出る可能性も十分にあります。

    このような運用で得た利益を、さらに運用資金として活用するのが余裕資金の一番の理想かなと思います。

    十年貯金してもその金利は大きく増えない時代ですし、お金がお金を生む循環は、複利の考え方にも通じます。

    リスクはありますが、運用益の部だけなら多少失ったとしても元本まで失わなければ、預金金利と比べれば大きい利益は残せると思います。

    費やした時間を失うのでタイパは悪いですが、経験は次に活かすか、ブログでも書いて発信しましょう。

    そうではなくて、生活に必要な資金をつぎ込んで失うと、当然、生活全般にまで影響します。

    まずは、長期投資

    お金があると使ってしまう人には、最初から差し引いたお金で生活するのが一番の方法です。

    だからこそ多くの人が、積み立て運用を勧めます。始めてしまえば実際にその通りで、天引きされるシステムにしてしまえば、最初から残りのお金で生活する前提になるのでお金が貯まりやすいです。

    つみたてNISAやIDECOなど非課税の仕組みを最大限に利用して、長期に積み立てていくのが始めやすいし、安心感がありますね。

    その場合、S&P500を対象にしたインデックス投資信託など長期運用で実績のあるものを選んだ方がよいのかなと思います。

    積み立てで長期運用をしながら、しばらく使う予定の無いお金があれば他の運用を考えても良いだろうと思います。

    例えば、国公立大学の年間授業料の平均は53.6万円です。10万円を投資に回して、仮にそれを全損しても年間学費の5分の1以下です。

    もちろん全損するかしないかは自分の選択次第で、損するとは限りませんし、むしろ利益さえ上がる可能性もあります。

    もしも損したとしても、運用の勉強に授業料を支払ったと考えられれば無駄とは言えません。

    そして勉強のつもりなら、しっかり運用法を決めて投資をしたほうが次につながると思います。このブログの過去記事も参考になるだろうと思います。

    きっと、大学の授業で話を聞いているだけでは身につかないお金の勉強ができると思います。

    そして、うまく利益が出たとしたら次の運用の元手に活用するのが、記事の初めに書いたように、理想的な余裕資金のなるのではないでしょうか。

    それでは、また。うしぴでした。

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