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    「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」は、アポロ計画なみのハイリターン?

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    未来への投資には興味ありますか?

    NASDAQへの投資は将来への投資だと思うのですが、さらに未来を見越した投資先があります。それは、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」です。

    NASDAQ 100指数を投資対象にする「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」は、NASDAQ上場の上位の100銘柄を投資対象にしています。

    NASDAQ Q-50指数を対象にする「大和-iFreeNEXT NASDAQ 次世代50」 は、NASDAQ100への組み込みが見込まれる50銘柄を投資対象としています。

    「NASDAQ 100」よりも「次世代50」のほうが、より若い新興企業を含んでいますから、未来に投資する意味が強くなります。

    そんなNASDAQ銘柄よりも、先の未来に投資する投資信託としては「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」があります。

    未来への時間軸でのリスク分散投資

    「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」 は2021/7/9にスタートし、年間の信託報酬は0.77%。S&P Kensho Moonshots指数の動きに連動させることをめざして運用しています。

    AI(人工知能)が銘柄選定をすることも面白いところです。

    Moonsbots(ムーンショットインデックス)指数は、成長初期~中期段階にある次世代のイノベーション企業を50銘柄選んでいます。

    NASDAQ 100 → NASDAQ Q-50 → ムーンショットインデックスとなるにしたがい、より遠い未来を先取りする構成になっています。

    NASDAQへの投資自体、将来性のある新興企業への投資です。

    分散投資では、地域だけでなくて時間への分散も有効です。NASDAQ指数やムーンショットインデックス指数への投資は、時間軸での分散投資をすることにつながります。

    NASDAQ100指数も、NASDAQ Q-50指数も、ムーンショットインデックス指数も、少しずつ時間がずれていますから、未来を先取りする意味で、それぞれをうまく組み込みたいところです。

    iFreeNEXT ムーンショットインデックス

    それらのうち、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」に、今感じるメリットは、基準価額(投資信託における株価のようなもの)が、割安なことです。

    最初にこの記事を描いた時点(2021/11/5)では、「iFreeNEXT NASDAQ 次世代50」は基準価額が11,573円、「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」は11,378円でした。

    それに対して、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」は10,596円となっていました。

    基準価額は変動しますが、2022年はさらに割安に推移しています。将来は分かりませんが、割安な現在は少ない元手でたくさん買えることになります。

    デメリットとして、「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」や「iFreeNEXT NASDAQ 次世代50」と比べると、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」の年間信託報酬(手数料)は0.3%ほど高いです。

    わずかな差ではありますが、長期運用ではできるだけ運用コストを下げるのが望ましい考え方です。

    一方で、基準価額を比較したとき、10%、20%、・・50%と安いのなら、年間手数料0.3%はそれほど大きな差ではないと感じます。

    将来値上がりしてくれれば、元は取れるはずですから。

    一番大事なのは将来値上がりするかどうかにかかりますが、これはなかなか分かりません。AIの銘柄選定が賢いことを祈ります。

    S&P Kensho インデックス指数の運用成績

    将来を予測するのは難しいですが、過去を参考に考えることはできます。

    S&P Kensho インデックス指数に投資する投資信託に eMAXIS neo シリーズがあります。これらのパフォーマンスは参考にできそうです。

    年間の信託報酬は0.792%で、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」と比べるとわずかに高めです。

    2021/11/5現在の基準価額は、「eMAXIS neo 自動運転」が3.8万円ほど、「eMAXIS neo バーチャルリアリティ」が4万円ほどとなっています。

    最も低い「eMAXIS neo 電気自動車」は11,467円ですが、過去には11,871円まで値上がりしたときもあります。

    パフォーマンスの良い「eMAXIS neo バーチャルリアリティ」も7,884円まで値下がりした過去もありました。

    これらの基準価額も変動しますから必ずとは言えませんが、基準価額が上がるタイミングはあると考えることはできそうです。

    ただし、そのタイミングがいつになるのか予測が難しいのは変わりません。

    「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」は、アポロ計画の月面着陸を名前に取り入れた投資信託です。その名のとおりハイリスクでしょうし、本当に成功すればハイインパクト(ハイリターン)な運用になるだろうと思います。

    これからの企業活動や生活スタイルがどう変わるか先が見えない時代です。今の小学生が大学生になったときには、どんな職業の中から就職先を選ぶのでしょうか。今ある仕事のうち、どれくらいが生き残っているのでしょうか。

    「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」の割安な基準価額が反転して値上がりするのか、値上がりするとしてそれはいつなのか、それは分かりません。

    自分としては5年くらいみておいたほうがよいのかなと思っています。5年寝かしても大丈夫なくらい余裕な資金の範囲において、AIの選ぶ未来に投資するのも悪い考えではないだろうと思います。

    アメリカのベンチャー企業への投資

    日本の著名な投資家で、アメリカのベンチャー企業への出資ばかりを行っている人の話を聞いたことがあります。

    日本でなくてアメリカのベンチャー企業に投資する意味は、世界を視野に仕事を広げていく可能性があることと、出資も全世界から集まるので成長性があるからだとその人は言っておられました。

    将来性のあるアメリカのベンチャーに投資したいと思っても、私のような日本在住の個人投資家にはそう簡単にはできません。

    「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」であれば、その考えに近い投資ができるのではないかと思います。そう考えると、少し割高な手数料であってハイリスクであっても、運用先として選択するのは決して悪くないのではないでしょうか。

    それでは、また。うしぴでした。

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