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    個別株と投資信託で資金運用の特徴と比較(メリットとデメリットは?)

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    投資信託はインフレにもデフレにも

    こんにちは、うしぴです。

    私の運用では、投資信託で個別株の運用成果を超えるプラスリターンが出ています。理由は何なのか考えてみました。

    個別株と投資信託の特徴について。銀行預金と違い、どちらも元本保証ではありません。インフレに強いのは個別株や不動産で、それら(株式や不動産)を対象にした投資信託もインフレには強いです。

    一方のデフレでは、現金の価値が上がるので銀行預金が有利で、債券のような元本保証の金融商品を対象にした投資信託も有利です。

    投資信託は、株式も債券も対象としたものがそれぞれあって、一口に投資信託と言っても、投資対象が違えばインフレに強いものもデフレに強いものもあるわけです。

    当たれば大きい個別株

    当たったときに大きいのは個別株です。一方で、投資先が倒産すれば何も残りません。

    一つの企業の将来に集中投資するので、例えばユニクロだったらユニクロの成長に乗っかって株価も上がります。その代わり、ユニクロが成長していなかったら株価の上昇はありません。

    ハイリスク・ハイリターンは個別株のほうですし、当たる株を買えるかどうかの見極めが重要になります。

    購入単位は100株だったり1000株だったり、1株当たりの金額がいわゆる株価です。1株100円の安い株でも100株買えば1万円、1株1,000円のときは10万円と、まとまった投資金額が必要になります。

    投資信託のメリットとデメリット

    投資信託は、複数の銘柄に分散して投資をします。リスクを抑えることができて、その分はリターンも平均化しがちです。

    海外資産を対象にした投信であれば、海外への投資も容易です。投資先の企業が一つ倒産したくらいでは、ゼロリターンにはなりません。

    運用会社が破綻しても、別組織(信託銀行)が管理を行っているので資産は保証されます。

    銀行預金では、もしも預金先の銀行が破綻した場合、ペイオフ保証金額は1千万円までです。

    それと比べると、投資信託では保証の上限も無いので、資産額が大きい人にとっては銀行預金より安心できるかもしれません。

    信託報酬などの手数料が余計に必要なのは個別株と比べてデメリットですが、中には低コストのものもあります。

    その他のデメリットと言えば、個別株と違って、「指値注文」(購入株価を指定した発注)ができず、「成り行き注文」になってしまいます。

    そして投資信託は、約定(発注したものを実際に購入する)までの価格の推移によっては、思わぬ高値での購入や、安値での売却になる可能性があります。

    また、「繰り上げ償還」というリスクがあります。繰り上げ償還の基準によって、例えば、純資産額が30億円を下回ったなどのときは強制的に運用ストップになり返金されます。

    繰り上げ償還されてしまうと、運用ストップのタイミング次第で、マイナスリターンになる可能性が十分にあります。

    そんな投資信託の最大のメリットは分散投資が容易なことで、複数の銘柄に広く浅くはその一つです。そして、積み立て購入の設定も簡単なので、時間の分散もしやすいです。100円からでも購入できるので、個別株と比べれば投資金額のコントロールもやりやすいです。

    そのメリットを活かして投資信託を利用すれば、ハイリスクハイリターンの個別株よりも優れたリターンを得ることができると思います。投資信託の分散投資のメリットについては、次の記事で紹介します。

    それでは、また。うしぴでした。

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