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    手数料はなるべく低くしたい。それでも、高い手数料を支払うメリットは?

    お金

    手数料とは、どう付き合ってますか?

    生活していると様々な手数料が発生します。 学生時代の私は、銀行の時間ATMで100円の手数料を支払って1万円引き出すくらい、手数料には無頓着でした。

    1万円のうちの100円と言ったら1%です。金利はほとんど付かないのに1%もの手数料を支払うなんて、今考えるともったいないことをしていました。

    ただ、100円の手数料を節約するために、営業時間内の銀行にわざわざ出かけるのなら、そこまでする時間や手間のほうがもったいない気もします。

    以前、リーマンショックの直前に高額のドル両替をしてしまい、大きな含み損を抱えた話を以前の記事に書きました。

    当時の銀行口座では、円ドルの両替に片道1%、往復2%の手数料がかかっていました。手数料が1%もかかるということは、100万円を両替すれば簡単に1万円引かれてしまいますから、そもそも両替するなら控えめにしておくべきだったわけです。

    両替とは違いますが、同じ通貨取引でもFX投資(為替相場の変動で生じる価格差を利用する投資方法)であれば、「手数料0円」だったりします。手数料がかからなければ元手は減りません。

    お金を運用するとき、成果がどれだけ得られるかを、正確に予測することはできません。一方で、手数料などのコストは事前に計算できて、計算の通りになります。

    と言うことは、手数料を減らすことは確実に利益に直結します。同じ運用条件があったなら、手数料が安いに越したことはありません。

    手数料はできるだけ払わないほうがよい?

    とは言え、手数料がかかるものは全て避ければよいかというと、そうでもありません。

    1%の手数料を支払っても2%や5%、10%の利益が出るのなら全然ありのはずです。

    私は、含み損を抱えたドル預金を、高い手数料をきらって投資信託などにまわさなかったために、その後に訪れたトランプ相場にうまく乗って利益を出すことができませんでした。

    そのお金は定期預金に預けたわけですが、満期になったときも、他の銀行に移動するかどうかを悩みました。

    口座間でお金を移動するのにも高い手数料がかかるからです。ただ、いったん移動してしまえば、移動前よりも安い手数料で様々な取引ができることも分かっていました。

    高い手数料を払ってもトクなら良いんです

    最後は、かかった手数料以上に利益を出せばよい!!と考えて、他の銀行(住信SBIネット銀行)に移動させました。

    移動させたお金は、株や投資信託で運用して、かかった数千円分の手数料分はすぐに元を取りました。

    数千円ほどの手数料ですから、今考えればそれほど大きな金額ではないのですが、当時は、なるべく支払いたくなかったんです。

    ちなみに、住信SBIネット銀行では、「外貨移動キャンペーン」が行われることがあり、そのタイミングを使うと他銀行からの外貨移動にかかる手数料が還元されます。

    それならばそのキャンペーンを待ったほうが、手数料がかからない分、ハッピーかもしれません。

    でも例えば、高速料金を支払って高速道路に乗れば、早く目的地に着いてたくさん遊べます。

    それと同じで、他のメリットをお金で買うというような発想ができれば、高い手数料であっても支払う価値はあります。

    手数料分以上のリターン(お金の利益そのものだけでなく、時間の節約なども)が見込めるとき、積極的に支払っていくのも悪くはないと思います。

    それでは、また。うしぴでした。

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