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    NASDAQへの投資信託、おすすめは?

    お金

    2021年10月16日

    前の記事では、米国高配当株式への投資を紹介しました。それ以外にも、米国株式を対象にしたおすすめの投資信託をこれまでの記事では紹介しています。基本的に私は、米国株式を対象にしたインデックス型の投資信託は値段次第ですが、まとめ買いに向いていると思っています。同じ米国株式への投資でも新興市場には別の要素があることは、以前の記事で紹介しました。NASDAQなどの新興市場の投資については、どう思われますか?

    NASDAQを投資対象にするインデックスファンドはいろいろあって、例えば、NASDAQ100指数(NASDAQ市場の代表的な企業の株式で構成される株価指数)に連動する投資成果を目指すものがいくつかあります。「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス、「インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)」、「eMAXIS NASDAQ100インデックス」、「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」など。これらを比べると、スタートが遅いものほど、年間の信託報酬が少しずつ下がっています。同じ投資対象で後発の場合、投資を集めるために信託報酬を下げる傾向があって、信託報酬の低さは投資を集める大きな要素になります。

    「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」は、何しろ信託報酬が最も低いので、信託報酬がもっと低い投資信託が発売されるまでは人気を集めるでしょうし、資産額も増えていくことが期待できます。この記事を最初に書いた2021/10/15時点では基準価額10,506円で、書き直した11/5時点では11,378円に値上がりしています。値上がりした分は必ずしも割安とは言い切れなくなりましたが、「ナンピン積み立て投資」も視野に入れながら、十分な余裕資金の範囲で割安なうちに買っておくのはよいと思います。

    他に、NASDAQ100指数への組み入れが見込まれる企業を選んだNASDAQ-Q50という指数があり、それに連動する運用成果を目指す投資信託があります。それは「iFreeNEXT NASDAQ 次世代50」です。2021/1/13にスタートし、年間の信託報酬は0.495%。これまで最大9,362円に下がったことがあり、私は、何度かに分けて合計200万円分ほど購入していて、その取得金額は9,791円です。現在の基準価額は11,573円、純資産額は30億円に成長しており、今のところ37万ほどの増益になっています。今、NASDAQ100指数への投資を考えるなら「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」、将来のNASDAQ100への先取り投資を考えるなら「iFreeNEXT NASDAQ 次世代50」を選びたいところです。

    両者を比べると、「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」のほうが信託報酬が低く、2021/11/5時点の基準価額もわずかに割安です。今どちらを選ぶかを考えると、割安感のある「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」を選びたいところです。そう考えていたら、それよりも興味深いファンドがありました。それは「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」。その理由は、次の記事で紹介します。

    次の記事では、「iFreeNEXT ムーンショットインデックス」 を紹介します。投資は自己責任ですので、記事を参考にしながら上手な運用を心がけましょう。

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