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    50代からは、投資信託を使って投資に慣れるのが一つの方法?

    お金

    2021年7月25日

    前の記事で、退職金投資デビューで失敗する前に、リスク耐性がある50代のうちに投資に慣れておきましょうと書きました。それでは、どうやって慣れるのがよいのでしょうか?

    たとえ退職金投資デビューをするとしてもしっかり勉強してならまだよいですが、実際の投資には授業料(運用損)が付きものです。以前の記事で紹介したように、大金を一気投入して運用損が出ても、本業で給与が入っていれば焦らずに利益が出るまで待つことができますし、授業料だと思ってあきらめもつけやすいでしょう。勤め人でしたら、本業からの収入がある50代から退職までは、焦らずに投資に慣れる貴重な期間だと思います。

    そして、インデックス型の投資信託(株価指数などの指標と同じ値動きを目指す投資信託)を積み立て購入しているだけでは、大して投資に慣れることにはなりません。退職金は、まとまった金額で手に入ります。退職金の運用を考えるなら、まとまった金額をどう扱うかを、定年までに慣れておくほうがよいと思います。投資に慣れるとして、ハイリスク・ハイリターンの個別株は、趣味の範囲にとどめておいたほうが無難ではなかろうかと思います。私は、50代から投資に慣れていくのに、まとまった金額での投資信託の運用がちょうどよいと考えています。以前の記事でも書いたとおり、投資信託は元本保証ではありませんが、購入分は全て保証してくれるので、ペイオフ1,000万円までの保証しかない銀行預金にはないメリットがあります。50代は資産防衛も考えていく必要もあるので、その観点でもおススメです。そして、インフレに強かったりデフレに強かったり、リスクとリターンの程度の異なるものがいろいろと揃っています。

    投資信託では定期売却の仕組みもあるので、50代からの購入した投資信託を保持しつつ投資に慣れていき、退職金も上手に運用しながら、定期的に取り崩して現金化していくのがリタイア後の生活には有効ではなかろうかと考えます。

    次の記事では、投資信託を使ってどう投資していくのがよいのか、もう少し掘り下げたいと思います。 投資は自己責任ですので 、記事を参考にしながら上手な運用を心がけましょう。

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